25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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唐津市議会 2020-09-16 09月16日-08号

PAZ圏内の人口は、玄海町が7月1日時点で3,382名、唐津市が4,125名ということで、唐津市のほうが玄海町より743名多いわけでございますが、このことは事実でございますので、その状況をしっかりとかんがみ、今後、九州電力佐賀県に対して物を申していきたいと考えているところでございます。 ○議長田中秀和君) 浦田議員

唐津市議会 2020-03-11 03月11日-04号

次、工事費請負計上額が1億4,950万7,000円との答弁でしたが、令和元年の昨年度から九州電力支援で行われておりますPAZ圏内工事費も含まれておるのかをお尋ねします。 ○議長田中秀和君) 新天寺都市整備部長。          (都市整備部長 新天寺勉登壇) ◎都市整備部長新天寺勉君) 再質疑にお答えします。 

唐津市議会 2019-12-16 12月16日-07号

国の原子力災害対策指針におきましては、安定ヨウ素剤PAZ圏内住民には事前配布UPZにおきましては原子力災害時に緊急配布することとなっております。原子力災害対策指針の改正によりまして、今後、調剤薬局での配布も可能となってまいりますので、まずはPAZ圏内配布率の向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 

唐津市議会 2019-09-13 09月13日-06号

たちは同じPAZ圏内に属する隣接自治体認識をした上で、その意見を確実に反映するために、市長がこう言ってあるとですよ。自分たちだけで話し合ったから、全然反映せん、議会で聞いておらんもん。これに対して、市長、さっきの答弁と今の市長認識は違っていますけど、どうですか。 ○議長田中秀和君) 峰市長。          

唐津市議会 2019-09-12 09月12日-05号

「市のPAZ圏内には、玄海町よりも多い約4,300人の方が居住しておられるという事実は重く、その意味で、市は玄海町と同等あるいはそれ以上の立場にある準立地自治体と捉えているところでございます。市が九州電力と締結いたしました安全協定は、従来から申し上げているとおり、玄海原子力発電所重要事象につきましては、事前九州電力から市に対して説明が行われ、市は意見を言うことができるというふうになっています。

唐津市議会 2019-06-13 06月13日-05号

これは、PAZ圏内に約4,300人の居住しておられるという事実は重く、立地自治体同等意見を申し上げ、市民安全・安心確保に努めていただきたいと考えている。このような唐津市の準立地自治体としての立場や考え方については、玄海町との協議の場でも適切に伝えていくと考えておるということで、これは市のほうから出とっとですよ。私はこれを見ても、4,300人しか居住しとらんとかな、唐津市は。

唐津市議会 2019-06-10 06月10日-02号

また、平成29年10月には県を交えまして九州電力から追加支援について説明がございまして、福祉車両追加配備PAZ圏内アクセス道路環境改善支援についてご提案がございました。このご提案を受けまして平成29年11月に道路河川管理課のほうにおきましてPAZ圏内地元要望調査を開始いたしております。その調査結果を踏まえて平成30年2月にその結果を県に回答しているところでございます。 

唐津市議会 2018-12-25 12月25日-08号

4、玄海原子力発電所における喫緊の課題や原子力行政について、玄海町と協議の枠組みを早期に確立し、立地自治体である玄海町と唯一のPAZ圏内隣接自治体である唐津市の二者間で組織する協議会設置に向けて注力すること。 以上、本委員会における中間報告といたします。 平成30年12月25日、玄海原子力発電所対策特別委員会委員長三浦重德。 唐津市議会議長田中秀和様。 以上です。

唐津市議会 2018-06-15 06月15日-07号

市長唐津市内PAZ圏内居住者が4,300人いるんだ、県の関与が不可欠であること、メリットデメリットを慎重に判断をしてというような答弁をされていました。わずか3日間ぐらいで市長の考えが変わるというふうには思いませんけども、私も議員に就任以来ずっとこの事前了解地元同意つき協定というのを質問もしてきました。

唐津市議会 2018-06-14 06月14日-06号

3点目が、本市はPAZ圏内に約4,300人が居住しており、現状を十分に認識して立地自治体同等意見を申し上げ、市民安全安心確保に努めてまいりたいと考えておるという答弁があっております。 そこで質問ですけども、確かに意見を言うこともできます。また要望もできます。また、同等意見を申し上げることもできます。

唐津市議会 2018-06-12 06月12日-04号

いずれにいたしましても、7市町と違うのは、唐津市内には4,300人がPAZ圏内に居住しておられるというこの現状を十二分に認識をして、立地自治体同等意見を申し上げ、市民安全安心確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長田中秀和君) 13時10分に再開することとし、休憩します。                   

唐津市議会 2017-12-15 12月15日-07号

安定ヨウ素剤につきましては、原子力発電所万が一事故に備え、国の原子力災害対策指針に基づき、玄海原子力発電所から5キロ以内の地域PAZ圏内住民に対し事前配布を行っているところでございます。 事前配布は、平成26年度から行っておりまして、安定ヨウ素剤使用期限が3年間であることから、平成28年度に2回目の事前配布を行い、安定ヨウ素剤既受領者の更新並びに新規配布を行ったところでございます。 

唐津市議会 2017-06-14 06月14日-06号

そういう中で、佐賀県のほうに、私どもも、すぐ確認をいたしまして、佐賀県としては、今年度、PAZ圏内での事前配布会を8回程度実施するということでございました。今後、唐津市と日程や場所を協議して実施していくということを確認したところでございます。対象者の一人でも多くの方に事前配布できるよう唐津市といたしましても、決まりましたら、周知を徹底してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。

唐津市議会 2017-06-13 06月13日-05号

また、玄海原子力発電所万が一事故に備えまして、PAZ圏内での安定ヨウ素剤事前配布とか、UPZ圏での緊急配布用ヨウ素剤の備蓄など、対応を重ねているとこでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 酒井議員。 ◆8番(酒井幸盛君) 今の答弁のとおりだと思いますけども、それから今度は、再稼働した場合に、どうしても損得といいますか、市民メリットデメリットというのがあると思います。 

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